(2024/12/13更新)
中華ゲーム機で遊んでいると、ゲームの詳細説明が表示できるランチャーをよく目にします。
私はEmulation Station、ES-DEをよく使っているのですが、Scrapingするとゲームの詳細説明がgamelist.xmlに記載されていきます。基本は英語で詳細説明が入ります。
これをなんとか翻訳したい・・・。
ということで、google翻訳を呼び出してgamelist.xml内のゲーム詳細説明の箇所を翻訳して書き換えるツールを簡易ですが作ってみました。(Windows用のコンソールアプリです)
自身のGoogleアカウントで、Google翻訳を呼び出すスクリプトを作成し、それを呼び出して翻訳していきます。(基本コピペでできます)
ダウンロード:gldtj (20241213)
使い方
①Googleのスクリプトを使用して、Google翻訳APIを呼び出せるようにスクリプトを作成する。
②作成したスクリプトのURLをコピーしておく
→①、②の具体的な手順。プログラミングはわからなくても、ここに記載してあるプログラムをコピペすればOKです。
③ダウンロードしたファイルを解凍後、setting.iniファイルを下記の内容で修正して翻訳したいgamelist.xmlを同じ場所に保存する。
→ApiUrl : 上記②でコピーしたスクリプトのURL
例:ApiUrl=https://script.google.com/macros/*******
→TargetLangCode : 翻訳する言語のコード。→文字コード表 日本語はjaです。日本語以外も指定できます。
例:TargetLangCode=ja
④実行ファイル(gldtj.exe)を起動するとgoogle翻訳を呼び出してゲームの詳細説明部分を翻訳していきます。

※画像はイメージです。
Emulation Station(ES-DE等)で表示すると、説明部分が翻訳されています。
Android、Linux機などでも、Emulation Station(ES-DE等)を使用している場合はgamelist.xmlファイルがあるので、それを抜き出して本ツールで翻訳後、端末に戻すと表示が変わります。
注意事項
※このファイルを使用して発生した問題については責任を負いかねます(自己責任で使用してください)。
※使用方法等のご質問は受け付けておりません。
※簡易版なので不具合がある場合があります。不具合をコメントでご報告いただければ、可能な限り修正いたします。
※gamelist.xmlはバックアップを保存して実行してください。
※翻訳が完了した項目には、<game>タグに<Translated>タグが追加されます。値は翻訳した言語コードです。本ツール実行時にiniファイルで指定した翻訳コードで翻訳されている項目はスキップします。
※Google翻訳が失敗した場合(一日の上限に達した、または、iniファイルの翻訳対象の文字コードが誤っている等)には処理が終了します。翻訳済みの項目には<Translated>タグが入っているので、再実行時にその翻訳済みの項目はスキップされて、続きから翻訳が始まります。
※実行ファイル(gldtj.exe)と同じ階層以下にあるすべてのgamelist.xmlを検索して処理を実行します。注意してください。逆に、実行ファイルと同じフォルダに \nes\gamelist.xml、\gba\gamelist.xml、\pcengine\gamelist.xml 等と複数のフォルダに分けてgamelist.xmlを配置しておくとまとめて翻訳できます。
1日のgoogle翻訳呼び出し回数の制限
1日でgoogle翻訳を呼び出せる回数は決まっているようです。2000回と書いてあるサイトもありました。私が試した感じは4000回程度な気がします。上限に達すると、その日はgoogle翻訳を呼び出せません。(!上記①でスクリプトを作成したアカウントからはブラウザからも制限されている時間内ではgoogle翻訳が使えなくなります(制限時間を過ぎれば普通に使えます)!。制限は24時間?でリセットされるようです)上限に達した場合は24時間?ほど時間を開けて、再度試してみてください。





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