最近、Anbernic製のゲーム機(RG CubeXX)を購入して、muOSを試す機会がありました。
Retroarcの標準OSでは入っていないコアが入っているのか、一部標準では動かないものが動いたりと、少し使い勝手を探るためにmuOSを触っています。
個人的には、リスト画面でスクリーンショット、ボックスアート、スプラッシュ、詳細説明を揃えたい性分です。普段はAndroid機でEmulation Station(ES-DE)を使っているため、詳細説明はScraperで取得したgamelist.xmlは持っています。
※gamelist.xmlを翻訳するツールの紹介は下記です。
このgamelist.xmlからmuOS用の説明ファイルが作れないか・・・と思い、簡単ですがgamelist.xmlからmuOS用の説明ファイルを生成するユーティリティソフトを作成してみました。Windowsで.Net Framework4.8向けです(Win10,11では何も追加しなくても使えると思います)。
※2024/12/25 公式を見てみると似たようなスクリプトがありました(;’∀’)
ダウンロードはこちら。
・muostxtgen(20241224)
ソフトウェアについて
使い方
1. ダウンロードした実行ファイルと同じフォルダに、任意で機種ごとのフォルダを作成してその中に該当する機種のgamelist.xmlを保存しておく
├ muostxtgen.exe
├ neogeo
│ └── gamelist.xml
├ pce
│ └── gamelist.xml
2. 実行ファイルを実行すると順にmuOS用の詳細説明ファイルを生成します。生成した.txtファイルはgamelist.xmlがあるフォルダに新たに”text”フォルダが生成され、その中に”[データの名称].txt”ファイルが生成されています。ファイルの内容は詳細説明がテキストで保存されています。
├ muostxtgen.exe
├ neogeo
│ └── gamelist.xml
│ └── text
│ └── gamename1.text
│ └── gamename2.text
├ pce
│ └── gamelist.xml
│ └── text
│ └── gamename1.text
※元になるgamelist.xmlに記載不備等がある場合、descタグの値がない場合などのときは詳細説明のテキストファイル生成がスキップされます。
3. 生成された”text”フォルダをmuOSが保存されているSDカードに保存します。場所は下記です。
SD(muOS)
└─ MUOS
└── info
└── catalogue
├── <機種ごとのフォルダ>
│ └── text(←生成された"text"フォルダをコピー)
│ └── gamename1.txt
[SD(muOS)]\MUOS\info\catalogue\[機種ごとのフォルダ]
ここに配置するので、”text”フォルダのパスは下記になります。
[SD(muOS)]\MUOS\info\catalogue\[機種ごとのフォルダ]\text
4. ゲーム機にSDカードを挿入して起動すると、操作によって詳細説明のテキストが表示されます。

注意事項
※このファイルを使用して発生した問題については責任を負いかねます(自己責任で使用してください)。
※使用方法等のご質問は受け付けておりません。
※簡易版なので不具合がある場合があります。不具合をコメントでご報告いただければ、可能な限り修正いたします。
※gamelist.xmlはバックアップを保存して実行してください。また、本実行ファイルは新規に作成したフォルダ内で、変更・削除等が発生しても問題ないフォルダ内で実行してください。
※実行ファイルと同じ階層以下にあるすべてのgamelist.xmlを検索して処理を実行します。注意してください。






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