さて、また久しぶりにガジェットの記事です。
今回は海外で人気を集めているXteink X4です。
シンプルに無駄な機能をそぎ落とした、超小型の電子ブックリーダーというべきでしょうか。
💡アリエクや公式から購入できます。公式はこちら↓。
読書スタイルを模索している私には是非試したいデバイスであったので、さっそくオーダーして試してみます。
ちなみに、私はKindleも持っています。もちろんスマホにKindleアプリも入れていて、Kindleでもスマホでも読書はできる環境ですが、あえてこのデバイスが気になった理由が重要です😀。
それは小ささ(サイズ)です。

アリエクで保護カバーと一緒に注文しました。おおよそ9000円程度です。

保護カバーは手帳タイプでした。本体背面をカバーするクリアケースを想像していましたが違いましたね。アリエクの商品説明の写真では、クリアケースのイメージでしたが・・・
まあ良しとします。

本体の同梱品は、保護フィルム、説明書、Mag Safe用のリングシールです。

カバーはMag Safeで本体を保持するので、特にガイドなどはありません。ペラっとした印象ですが、1面だけ磁力?があって本体を設置できます。

本体は非常に小さいです。(写真上では壁紙を変更しています)
壁紙は専用のサイトで好きな画像を変換するのが良いですね。
💡↓が私が使ったサイトです。

大きさは、単三電池と比べるとこのような感じです。かなり小さいですね😀。

デフォルトのOSは、日本からアリエクで購入すると中国版になるようです。設定で日本語に変更すると、問題なく使えるように思います。
基本的な設定は、「読書」「フォルダ」「設定」「クラウド同期」のようです。「クラウド同期」は使っていませんがその他は使いそうです。
「読書へ」は、読書中の本への読書モードへ戻ります。
「フォルダ」は挿入したSDカード内を閲覧できるファイラーのようですね。
「設定」はWifiや言語、壁紙等が設定できます。

ただ、ファームウェアのアップデートは必要だと思います。Wifiを設定してオンラインでアップデートできるので即アップデートを行います。
カスタムファームウェアもありますが、個人的にはオリジナルのファームウェアの方がいい感じだと思いました。カスタムファームウェアは現時点で日本語表示に問題があったように思います。

どうもこのデバイスでは標準は横書き表示になるようです。
若干の違和感があるので縦書きに表示できるようにします。
この設定はbpubなどの電子書籍ファイルそのものを縦書きに変更するツールなどもあるようですが、それだと「章へジャンプ」の機能が使えない状態になる場合が見られました。
そのため、書籍ファイルの変更は行わないで
「本体の設定で表示を横向きにする」+「縦書きフォントを使う」
という手段をとります。

書籍ファイルを開いている状態で、左ボタンの左側を押すとメニューが出てきます。
そのメニューから縦書き用のフォントを選ぶと、正しく縦書きで表示されます😀。
これで使用するフォントはツールを使ってWindows PCで出力します。
ツールで作成したフォントはXteink本体に挿入するmicro SDへ保存しておく必要があります。
フォントはツールを使用しているWindows PCにインストールしてあるフォントを使用できます。
💡フォントの作成はこちらのサイトを参考にしました。ツール自体は中国語ですが使えます。↓

上記画面では、私の環境でメイリオを縦書きフォントに出力し、microSDへ保存した後、本体から指定している画面です。
□まとめ
Xteink X4は割り切った機能しか搭載していないシンプルなデバイスです。タッチパネル無し、バックライトなし、OSも最低限の機能です。
しかし手のひらサイズで明るければ文字もきれいに見える。これだけでとても満足度が高いデバイスだと思います。Mag Safeが付いているのですが、落としたりが怖いのでスマホの裏にくっつけるという運用はしていません。
私はKindleも持っているのですが、大きな違いはやっぱりサイズ感ですね。Kindleとスマホをポケットに同時に入れるのは無理がありますが、Xteink X4であればスマホと一緒にポケットに入れても気になりません。これはモバイル性で大きな利点だと思います😀。
ちなみに私は保護フィルムにPDA工房さんのものを使用しています。背面をカバーするフィルムも販売されているので、どちらも張り付けています。やはり持ち歩くには保護フィルムは欲しいですね。製品が電子ペーパーなので、のぞき見防止などはひどく視認性が落ちるようでオススメではないとのことです。
💡保護フィルムはAmazonで購入できます。↓
読書好きでガジェット好きな方は試してみてはいかがでしょうか!😀🌟





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